TOP
SBIR推進プログラムの特徴
事業者の声
事業成果
連結型公募
一気通貫型公募
お問い合わせ
FAQ
menu
沿岸域の気象海象情報を効率的に取得・管理・共有するシステムの開発。2026年度中の市場投入を目指し、研究開発を加速。
静止衛星ひまわりと低軌道地球観測衛星による観測データを組み合わせることで高頻度で高解像度な地表面温度情報の作成に成功。2023年より市場投入し、「宇宙水道局」というソリューション名で国内外の水道事業体に対して事業展開。
SBIR推進プログラムを通じて、視覚や聴覚に障がいがある方々のための情報・コミュニケーションデバイスを開発。2025年に事業化(大阪・関西万博への出展など)、2026年からの量産化を予定。
高精度・高速な犯罪予測システム"CRIME NABI"により、安全・安心に貢献。早期の市場投入に向けて、実証実験を進める。